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「息子は大の浦和レッズファン」FWズラタンが退団、天皇杯決勝が最終戦に

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天皇杯決勝のピッチに立った浦和レッズFWズラタン

 浦和レッズは13日、FWズラタン(34)が退団することに決まったと発表した。2015年に大宮から加入した同選手は今季、J1リーグ戦5試合の出場にとどまっていた。

 元スロベニア代表のズラタンは12年途中、KAAゲントから大宮に加入。3年間を過ごした後、浦和に移籍した。16年のルヴァン杯制覇、17年のACL制覇などタイトル獲得にも貢献し、今月9日の天皇杯決勝でも後半終了間際にピッチに立ち、これが最後の出場試合となった。

 クラブの公式サイトを通じて「ファン・サポーターのみなさんとチームメートととても誇らしい時間を過ごすことができました。浦和レッズで達成できたものについては、とてもうれしく思っています。私は、クラブを離れますが、来シーズンのチームの活躍と成功を心から祈っています」と感謝の気持ちを表明。

「タイトルが懸かった試合というのはすごくよい思い出として残っていますし、自分の人生にとってかけがえないものです。特にACLで優勝できた瞬間は何よりもすばらしいものでした。このクラブで過ごした毎日が特別な日々で、家族は浦和の街をとても好きでしたし、私自身もすごく好きでとても楽しく過ごすことができました」

「息子は大の浦和レッズファンです。浦和のファン・サポーターはクラブにとってとても特別なものです。すべての選手が、この大きなファン・サポーターの前でプレーすることを誇りに思っています。ゴール裏で鼓舞してくれるサポーターの存在が、選手たちにさらなるエネルギーを与えてくれたことに感謝しています。それが浦和と他のクラブと比べたときに一番の違いです。私にとってもあなたたちはベストサポーターでした」とコメントしている。

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