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南野拓実「フォルランは偉大でプロの鑑だった」元同僚からの影響を明かす

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日本代表MF南野拓実

 ザルツブルクの日本代表MF南野拓実が、地元オーストリアメディアのインタビューで、元同僚のディエゴ・フォルランについて言及した。

オーストリア『SPOX』は南野について「日本の“ブル”スーパースター」という見出しで「南野はまだ23歳だが、ザルツブルクではもはや古株の一人だ」と伝え、本人の言葉を紹介した。

「ザルツブルクにやってきて、1年目はとても難しいシーズンだった。言葉の問題が大きくてね。だけど、チームメイトや通訳のサポートもあって、なんとか順応することができた」

 古株のアンドレアス・ウルマー、オーストリアリーグで先にプレーしていたファン・ヒチャンが支えになったと報じられている。その一方で南野はセレッソ大阪時代について「フォルランは偉大な選手だった。彼の行動すべてが模範的であり、プロの鑑とも言える存在だった。もちろんピッチ上での動きもね。本当によく観察して、すべてを学ぼうと思ったよ」と発言。古巣時代に同僚だったフォルランから大きな刺激を受けたと明かしている。

 現在、ザルツブルクではFWムナス・ダブールの後ろで“シャドーストライカー”としてプレーしている南野。インタビューで「もっとヘディングでのゴールを決めないとね」と語り、ヘディングの精度が改善点だと明かしている。

 今季、UEFAヨーロッパリーグのローゼンボリ戦でハットトリックを決めた南野は、いまや森保ジャパンの日本代表でも欠かせない存在となった。来年に控えるアジアカップでも、躍進を期待したい。

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