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泥沼化するパリSG生え抜きラビオの去就問題…SDはバルサとの合意予想「あまりに無礼」

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泥沼化するMFアドリアン・ラビオの去就問題

 パリSGとMFアドリアン・ラビオの争いが泥沼化している。

 パリSGの下部組織出身であるラビオ。2012年のデビュー以降、これまで通算240試合に出場しているが、契約は今季終了まで。クラブは延長交渉に動いたものの、先日交渉が破談に終わったことをアンテロ・エンリケSDが明かしていた。

 一部ではバルセロナ移籍で合意しているとも伝えられる中、ラビオの実母でもある代理人が状況を明かしている。

「移籍というラビオの決断? それはもう確定したものだ。状況は悪化している」

「夏の移籍期間中、私はエンリケSDに彼が移籍を望んでいると伝えた。移籍リストに載っていたんだ。バルセロナからオファーがあったが、クラブはラビオの売却を望んでおらず、それを拒否した。クラブは拒否する権利を持っているが、気づいていないとは言えないはずだ」

「私はいつだってルールを守ってきた。誰もが知っている。1月1日までに他のクラブと交渉する権利はないし、それまでは交渉する気もない」

 これに対し、エンリケSDは『RMC』で夏にバルセロナからオファーがあったことを認めたものの、ラビオ代理人の意見に反論している。

「マーケット閉幕のわずか20時間前にオファーを受けた。これはシンプルだ。我々と話し合う前にラビオと合意していたことを意味する。バルセロナのオファーは馬鹿げている。低額なオファーに本当に驚いたよ。あまりに無礼だった」

「状況をクリアにする必要がある。選手と契約延長に原則合意した瞬間、彼の代理人や弁護士は説明なしに交渉をストップした。アドリアンはすでに他のクラブと合意していると確信している。交渉をストップした瞬間に悟った。1月の移籍? 彼はパリSGに残りたくないと言ってきたよ」

 泥沼化するラビオの去就問題。エンリケSDは「残りのシーズンすべてベンチに座ることになる」とも話しているが、どのような結末を迎えるのだろうか。

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