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[MOM2746]東福岡DF野口明(1年)_186cmCBがライバル対決で2発!

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東福岡高の186cmCB野口明はライバル対決で2ゴール。大会優秀選手に選出された

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.25 全国ルーキーリーグ交流大会3位決定戦 大津高 2-4 東福岡高 時之栖うさぎ島G]

 東福岡高の186cmCB野口明(1年)は準決勝までの4試合で2得点。そして、3位決定戦では186cmの高さを活かしてヘディングシュートを決めるなど2得点を挙げ、DFながら得点ランキング3位タイに食い込んだ。

 平岡道浩コーチは今大会で2失点に絡んでいたことに苦笑しながらも、「プラス2点ですね」。ライバル対決で2得点を挙げて評価を「プラス」にした野口は、大会優秀選手に選出された。

 この日は前半40分にはMF上田瑞季の右CKから「クロスボールが完璧だったので当てるだけでした」と頭で勝ち越し点。セットプレーの練習を重ねてきた成果を発揮すると、後半8分にはゴール前のこぼれ球を押し込んで2点目を決めた。

 守備面では抜群の高さを活かしたヘディング。鋭く背後を狙ってくる相手に苦戦しながらも最後は身体を張って守り抜き、白星に貢献した。今大会、「ヘディングはあまり負けていなかった」と改めて手応えを掴んだが、一方でパスの質をもっと向上させなければならないと感じたという。より高いレベルで戦うためにはスピード、アジリティもレベルアップしなければならない。

 先輩CB西田翔央(3年)のように空中戦で負けない、責任感も強い要の選手になることが目標。「もっと練習して、フィジカルをもっとつけて負けない選手に」と意気込む大型CBが来年、再来年のヒガシの守備の要になる。

(取材・文 吉田太郎)

●【特設】2018年度ミズノ全国ルーキーリーグ交流大会

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