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アリソンがチェルシーではなくリバプールを選んだ理由

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アリソンがリバプールを選んだ理由

 リバプールに所属するブラジル代表GKアリソンが、同クラブに移籍した理由を語った。

 昨シーズンにローマでハイパフォーマンスを披露してUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4入りなどに貢献したアリソンは、ブラジル代表でも正守護神の座を確保。評価を大きく高めると、今夏には当時GK歴代最高額の推定7250万ユーロ(現在のレートで約90億円)でリバプール入りした。

 ただ、アリソンには、のちにレアル・マドリー入りするGKティボー・クルトワの後釜を狙うチェルシーも関心を示していたようだ。しかし、チェルシーはアリソンを獲得することはなく、その後に同選手の移籍金を上回るGK史上最高額でGKケパ・アリサバラガをビルバオから引き抜いた。

 アリソンはチェルシーではなくリバプールを選んだ理由について、『フォー・フォー・トゥー』のインタビューの中で以下のように語った。

「僕がリバプールを選んだのは、初めにブラジルからローマに移籍した時の理由と同じだ。僕のキャリアにおいても今回は最高の移籍だったと思う。チェルシーは監督が交代したばかりで、チャンピオンズリーグに出場することができなかった」

 アリソンは続けて、リバプールの「歴史」を重要視したことを明かした。チェルシーとの比較で言えば、欧州王者になった回数はチェルシーの1度に対して、リバプールは5度。イングランドトップリーグの優勝回数は、チェルシーの6度に対してリバプールは18度だ。

「僕は常にリバプールの歴史を称賛してきた。5度もヨーロッパのタイトル(現在のCL)を獲得しているクラブだ。このクラブの一部になることを僕は望んだ。ローマではタイトル獲得に迫ったけど、今はリバプールでそれができるように懸命に取り組んでいる。自分の夢に向けて戦わない人生なんて嫌だろう?僕はチャンピオンズリーグに勝つのが夢だ」

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