beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

2本目は失敗も…バルセロナ、メッシPK弾で3試合ぶり白星

このエントリーをはてなブックマークに追加

1本目のPKを決めたFWリオネル・メッシ

[2.16 リーガ・エスパニョーラ第24節 バルセロナ1-0バリャドリー]

 リーガ・エスパニョーラは16日、第24節を各地で行い、バルセロナはホームでバリャドリーと対戦した。得点ランク首位を独走するFWリオネル・メッシが味方の得たペナルティキック2本のうち1本を決めて1-0で勝利。3試合ぶりの白星をおさめ、首位をキープした。

 ここ2試合引き分けのバルセロナは19日にUEFAチャンピオンズリーグのリヨン戦を控えている影響か、攻撃陣は一部ターンオーバーの布陣。サッスオーロから移籍してきたMFケビン・プリンス・ボアテングが3トップの中央でデビューを果たし、FWウスマン・デンベレが3試合ぶりに先発復帰した。

 序盤からチャンスをつくれないバルセロナは前半18分、メッシのラストパスからデンベレが狙ったが実らず。同41分にはメッシのパスミスからカウンターをしかけられ、MFミチェル・エレーロの突破からDFナチョ・マルティネスにつながり、クロスが通っていれば失点というピンチを招いた。

 ところが直後の前半42分、バルセロナはクイックリスタートから敵陣に攻め込むと、メッシのパスをペナルティエリア内で受けたDFジェラール・ピケが左足に持ち替える際、M・エレーロに倒されてPKを獲得。同43分、これをメッシがゴール右隅に決め、得点ランキングトップの22得点目が大きな先制点となった。

 1点リードで迎えた後半8分、ボアテングのパスにデンベレが抜け出し、フリーのメッシにつないだが、チップキックのシュートは大きく左外へ。同10分にはDFセルジ・ロベルトのスルーパスでバリャドリーの連携が乱れ、ボアテングが1対1で抜け出すも古巣対戦のGKジョルディ・マシップにうまく処理された。

 バルセロナは後半15分、ボアテングに代わってFWルイス・スアレスを投入。同20分には相手のパスミスからメッシがスアレスにつないだが、1対1のシュートはマシップに阻まれた。その後は約5分おきにMFコウチーニョ、MFイバン・ラキティッチを送り出したが、なかなか目立ったチャンスは生まれない。

 後半39分、敵陣ペナルティエリア内に攻め込んだコウチーニョがスアレスとのワンツーで抜け出すと、DFキコ・オリバスに倒されてPKを獲得。ところが1本目を決めたメッシが2本目も同じコースを選択し、今度はマシップに止められた。それでも最後までスコアは動かず、1-0で勝利した。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

TOP