3戦連続先発も久保は不発…新体制も連敗の最下位ニュルンベルク、泥沼18試合未勝利
[3.2 ブンデスリーガ第24節 ニュルンベルク0-1ライプツィヒ]
ブンデスリーガ第24節が2日に開催され、FW久保裕也所属のニュルンベルクはライプツィヒとホームで対戦し、0-1で敗れた。久保は3試合連続で先発し、後半36分までプレーした。
ニュルンベルクは序盤のチャンスを逸した。前半9分、ビデオ判定の末にPKのチャンスを獲得したが、キッカーのMFハンノ・ベーレンスが失敗。ライプツィヒはDFイブラヒマ・コナテがCKを蹴り込み、ファーサイドのDFルーカス・クロスターマンが右足で押し込んだ。
後半16分にはCKの流れから久保がシュートを狙ったが、相手DFのブロックに阻まれた。そのままゴールをこじ開けられず、0-1で敗れたニュルンベルク。ボリス・ショマース新監督体制でも連敗を喫し、リーグ戦18試合未勝利となった。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集
ブンデスリーガ第24節が2日に開催され、FW久保裕也所属のニュルンベルクはライプツィヒとホームで対戦し、0-1で敗れた。久保は3試合連続で先発し、後半36分までプレーした。
ニュルンベルクは序盤のチャンスを逸した。前半9分、ビデオ判定の末にPKのチャンスを獲得したが、キッカーのMFハンノ・ベーレンスが失敗。ライプツィヒはDFイブラヒマ・コナテがCKを蹴り込み、ファーサイドのDFルーカス・クロスターマンが右足で押し込んだ。
後半16分にはCKの流れから久保がシュートを狙ったが、相手DFのブロックに阻まれた。そのままゴールをこじ開けられず、0-1で敗れたニュルンベルク。ボリス・ショマース新監督体制でも連敗を喫し、リーグ戦18試合未勝利となった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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