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たまたま!? 2戦連発のDF板倉滉「綺麗に入ってくれた」

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2試合連続ゴールを奪ったDF板倉滉(フローニンゲン)

[3.24 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第2節 日本6-0東ティモール]

 右足が火を噴いた――。22日の第1節マカオ戦では3バックの中央で先発出場し、後半アディショナルタイムにMF久保建英(FC東京)のCKを右足で合わせて得点を記録していたDF板倉滉(フローニンゲン)。第2節東ティモール戦では、豪快な一撃で2試合連続ゴールを記録した。

 東ティモール戦では中盤の底に入った板倉。登録こそDFながらもボランチもこなし、小学生の頃はFWでプレーしていたように得点力や足元の技術、そしてドリブルも持ち味の一つ。この日も守備面で貢献するだけでなく、正確なフィードを左右に蹴り分けて状況を打開するなど攻撃にリズムをもたらした。

 そして、3-0で迎えた後半26分には大仕事をやってのける。「試合展開もあったし、前半はどちらかというと後ろでポジションをとっていたところ、もう少し前でプレーしたい気持ちがあり、うまく前の選手が空けてくれた」とスルスルと上がって敵陣でボールを受けて前に持ち出すと、「もらった時からシュートを打つことしか考えていなかった」とPA外から右足を一閃。

 勢い良く飛び出したボールは一直線にゴールネットに突き刺さり、チーム4点目が生まれた。2試合連続ゴールに「たまたま(笑)。フリーというのもあったので、綺麗に入ってくれた」とおどけつつも、「狙い通りにボールも運べたし、それが結果ゴールになったのは良かった」と笑みを浮かべた。

(取材・文 折戸岳彦)
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