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40本のシュート浴びせたイタリア、36歳クアリアレッラの2G1Aなどで6発完勝

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36歳のFWファビオ・クアリャレッラが2ゴール1アシスト

[3.26 EURO予選 イタリア6-0リヒテンシュタイン]

 イタリア代表は26日、EURO2020予選のグループJ第2節でリヒテンシュタイン代表と対戦し、6-0で快勝した。

 23日に行われた開幕節でフィンランドを2-0で下したイタリア。先発はDFレオナルド・ボヌッチとMFジョルジーニョ、MFマルコ・ベッラッティ、19歳FWモイーズ・キーンを起用した。

 終わってみればイタリアの完勝だった。まずは前半17分、左サイドでDFレオナルド・スピナッツォーラがマークをはがして左足でクロスを入れると、MFステファーノ・センシがヘディングシュートを決めて先制点。32分には、ラストパスは相手にカットされたが、PA左でこぼれ球を回収したベッラッティがカットイン。右足シュートをゴール右に沈め、リードを広げた。

 さらにイタリアは前半34分、右CKのこぼれ球からベッラッティが放ったシュートがMFニコラス・ハスラーの手に当たってPKを獲得。36歳のFWファビオ・クアリャレッラが豪快にゴールネットに突き刺して3-0とすると、アディショナルタイム1分にもベッラッティのシュートから再びPK。これをクアリャレッラがゴール左に蹴り込み、4-0とした。なお、ライン上でハンドを犯したリヒテンシュタインのMFダニエル・カウフマンは一発退場となった。

 数的優位の中で後半に突入したイタリア。24分には、PA左からスピナッツォーラが上げたクロスをクアリャレッラが中央へ落とし、売り出し中の若手キーンが頭で押し込んで5-0。31分には、DFジャンルカ・マンチーニがゴール前に柔らかい浮き球パスを送り、FWレオナルド・パボレッティがヘディングシュート。一度はGKに止められたが、こぼれ球をパボレッティ自ら押し込んでゴールショーを締めくくった。

 試合は6-0でタイムアップ。最新FIFAランキング18位のイタリアが、同181位のリヒテンシュタインに完勝した。なお、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトによると、イタリアのボール保持率は73%、シュート数はなんと40本(枠内15本)だった。

【グループJ】
1.イタリア(6)+8
2.ギリシャ(4)+2
3.ボスニア・ヘルツェゴビナ(4)+1
4.フィンランド(3)0
5.アルメニア(0)-3
6.リヒテンシュタイン(0)-8

▼第2節
3月26日(火)
アルメニア 0-2 フィンランド
イタリア 6-0 リヒテンシュタイン
ボスニア・ヘルツェゴビナ 2-2 ギリシャ

▼第3節
6月8日(土)
アルメニア 25:00 リヒテンシュタイン
フィンランド 25:00 ボスニア・ヘルツェゴビナ
ギリシャ 27:45 イタリア


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