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大敗に落胆のトゥヘル、選手補強を要求「勝ち続けていたから誰も何も言わなかった」

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 パリSGトーマス・トゥヘル監督が、リール戦の敗戦について語っている。

 14日に行われたリーグ・アン第32節で、2位リールと対戦したPSG。引き分け以上で優勝が決まる状況で大一番に臨んだが、36分にフアン・ベルナトが一発退場となり、まさかの5失点。1-5で敗れ、前節に続きまたも連覇はお預けとなった。

 試合後、キリアン・ムバッペが「僕らはもっとパーソナリティを持ってプレーする必要がある」と話していたが、トゥヘル監督は「そう語るのは安易すぎる」とし、判定への不満を示唆している。

「ムバッペのようにパーソナリティがなかったと話すのは安易すぎる。我々はコントロールしていた。良いスタート切り、4つのゴールがあった。だが、2つはオフサイドだ。相手は前半チャンスはなかった。そして後半初めに(ティロ)ケーラーに決定機があった」

「10人となって状況は複雑になった。プレーすべきではないコンディションの悪い選手たちと戦った。たった16人では不可能だ。この敗戦は他の何かを示している。毎回欠点がある。それどころか、この試合は我々のメンタリティを示し、逆に人々がどう考えているのかを表している」

 17日に控える第28節延期分ナント戦で勝利すれば連覇達成となるPSG。しかし、トゥヘル監督は選手層の薄さを嘆きつつ、選手補強を要請している。

「勝ちに行くとは思わない。13人の選手だけで向かうかもしれない……。パリには選手がいない。そうだ、アドリアン・ラビオとラサナ・ディアラがいなくなった。誰もがわかっている。会長にも伝える。我々が勝ち続けていたから、誰も何も言わなかった。今は全員が考える必要がある」

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