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“1トップ”端戸仁が東京V移籍後初ゴール「狙えそうな感じがあった」

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FW端戸仁が東京V移籍後初ゴール

[4.20 J2第10節 東京V 1-1 新潟 味スタ]

 1トップの交代で流れは一変した。東京ヴェルディは4-1-4-1の最前線で先発したFWネマニャ・コイッチの運動量が足りず、前線で孤立。後半開始から1トップを務めたFW端戸仁は守備のスイッチ役となり、周囲と連動してボールをおさめた。

 その姿勢は結果につながり、後半20分、自らのインターセプトからゴールを陥れた。「やっている中で狙えそうだなという感じがあった。一回下がるふりをして、コースを変えて出ていったら案の定(ボールが)取れた」。高い位置で相手の横パスを奪取し、そのままエリア内に侵入。GKとの1対1を冷静に制し、左足シュートをゴール右隅に突き刺した。

 今季、湘南から加入した端戸はこれが移籍後初ゴール。前線での貢献度は味方を助け、攻撃の流れを引き寄せた。「仁くんが入ってから距離感が良かった。取られても狭いスペースで守備できた」とMF井上潮音が話せば、MF佐藤優平も「前から追えて、気の利く立ち位置に入ってくれた」と礼賛した。

 新たなポジションでアピールに成功した端戸は「どこで出ても平均以上のプレーをしたい」と決意をにじませる。監督交代直後の新潟と痛み分け。「勝ちたかった。こういうゲームを勝っていかないと上と離されてしまう」と巻き返しを誓った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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