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リーグ初先発の横浜FM和田「感覚から変えていかないと」

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左サイドバックで先発した横浜F・マリノスDF和田拓也

[4.28 J1第9節 横浜FM2-1鹿島 日産ス]

 今季開幕直後にサンフレッチェ広島から横浜F・マリノスに加入したDF和田拓也が移籍後初先発を果たした。前節途中から務めた左サイドバックに入ったが、新天地の特殊な戦術にも徐々に適応している様子。鹿島という強敵相手の逆転勝利に大きく貢献した。

 ここまで先発出場したルヴァン杯はいずれも右サイドバックを務めたが、リーグ戦の持ち場は左サイドバック。それでも「左右に関してはそこまで差はないと思っている」と大きな混乱はないという。むしろ「ラインを自分だけ下げていたりするので、感覚から変えていかないといけない」と述べ、新天地の戦術への適応が最大の焦点となっているようだ。

 もっとも、この日は通常の左サイドバックのように大きく開いて相手のプレッシングをいなすシーンもあれば、横浜FM特有の戦術とも言える中央に絞ってボールに関わるビルドアップも披露。同サイドにあたるMF天野純、FW遠藤渓太のポジションを見ながら微調整を加える余裕も見せていた。

 試合後には「シーズン中の移籍なので、移籍してきたばかりとは言ってられないと思っていた。早く入っていかなきゃと思っていたが、こうして出してもらって個人的には結果を出せて良かった」と述べた和田。ベンチにはDF松原健、DFティーラトンも控えており、サイドバックの主力争いはさらに激しいものとなりそうだ。

(取材・文 竹内達也)
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