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「他会場がダメだとしても…」“自力突破”逃した川崎F、決勝T進出の条件は?

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自力突破を逃した川崎フロンターレ

[5.7 ACLグループH第5節 川崎F2-2上海上港 等々力]

 川崎フロンターレは7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第5節で上海上港(中国)に2-2で引き分け、自力での決勝トーナメント進出の可能性が消滅した。

 グループHはすでに首位の蔚山現代(韓国)が突破を決めており、3チームが残り1つの椅子を争う形。3位につけている川崎Fは2位の上海上港を勝ち点1差で追っており、最終節の動向次第で決勝トーナメント進出が決まる。

 最終節では上海上港がホームで蔚山現代と対戦し、川崎FはシドニーFCのホームに乗り込む。上海上港は勝利した時点で突破が決定。引き分け以下で敗退が決まる川崎Fが決勝トーナメント進出を決めるには、勝ったうえで、上海上港が引き分け以下に終わることが条件となる。

 蔚山現代の首位通過は決まっているため、メンバーを落としてくる可能性も考えられる。他会場の結果に委ねるしかない川崎Fの突破は厳しい状況だが、まだ諦めるわけにはいかない。

 鬼木達監督は試合後の公式会見で「すごく難しい状況だと思っている」と現状の厳しさを指摘しつつ、「自分たちに残されている道は勝つことだけ。勝ち点3を目指したい」と宣言。DF谷口彰悟も「勝たないと始まらないので自分たちの試合に集中することが大事。他会場がダメだとしても受け入れるしかない。勝つことだけを考える」と必勝を誓った。

(取材・文 竹内達也)
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