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敵地札幌で圧巻4発ゴールショー! 18歳また決めた横浜FMがA組首位奪取

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4得点を奪った横浜F・マリノス

[5.8 ルヴァン杯A組第5節 札幌0-4横浜FM]

 ルヴァンカップは8日、A組の第5節を各地で行い、横浜F・マリノス北海道コンサドーレ札幌に4-0で勝った。勝ち点3を積み上げた横浜FMが札幌と勝ち点8で並ぶと、直接対決の結果で上回って首位を奪取。最終節で引き分け以上の結果を残せばグループリーグ自力突破が決まる。

 ホームの札幌はリーグ前節の神戸戦(○2-1)から先発6人を変更。18歳のMF檀崎竜孔、20歳のMF岩崎悠人らレギュラー奪取を狙う若い選手が名を連ねた。対する横浜FMは前節の広島戦(○1-0)から7人を入れ替え、U-20日本代表に選出されたMF山田康太がスタメン入りを果たした。

 試合は序盤から動いた。前半16分、横浜FMはMF大津祐樹が左サイドを切り裂き、鋭いクロスはニアサイドで札幌ディフェンスがクリア。だが、こぼれ球を拾ったDF松原健が豪快に右足を振り抜くと、札幌DF菅大輝に当たったボールがGK菅野孝憲の頭上を越え、ゴールマウスに吸い込まれた。

 対する札幌は守備時は4-4-2、攻撃時は3-4-2-1の可変システムで臨んだが、守備に追われる時間が長くなってなかなか攻め込めない。それでも徐々にペースを取り戻した前半27分、右サイドを駆け上がったMF中野嘉大のグラウンダークロスに前線起用のFW早坂良太が反応し、この日初めての決定機を迎えた。

 札幌は前半31分、MF荒野拓馬のサイドチェンジから右サイドを中野が駆け上がり、カットインからパスを落とすと、ペナルティエリア外で檀崎がコントロールシュート。しかし、ゴール右上隅を突いたボールはGK飯倉大樹が横っ飛びで阻んだ。終了間際には菅がロングシュートを狙うも枠を外れ、前半を終えた。

 次にスコアを動かしたのも横浜FMだった。後半14分、左サイドで行き詰まったところから細かいつなぎで打開すると、山田がグラウンダーで鋭いパスを送り込む。すると、これをニアでおさめたのは左橈骨骨折から先発復帰したFW李忠成。スペースを見つけての突破から今季初ゴールを突き刺した。

 さらに横浜FMは後半23分、檀崎からボールを奪ったMF扇原貴宏がスルーパスを送ると、うまく抜け出したFWイッペイ・シノヅカが突き刺して3点目。同25分には高卒ルーキー18歳ののMF椿直起、FW山谷侑士を同時に送り込み、椿はこれがJデビューとなった。

 なおも止まらない横浜FMは後半33分、相手のミスにつけ込んだ山谷が強烈な左足シュートを叩き込んで4点リード。山谷はこれがルヴァン杯2得点目となり、ニューヒーロー賞に名乗りをあげた。試合はそのままタイムアップ。横浜FMがアウェーゲームで鮮烈なゴールショーを披露した。

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