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17位低迷・清水のヤン・ヨンソン監督が退任…左伴社長が理由を説明

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ヤン・ヨンソン監督退任へ

 清水エスパルスは12日、ヤン・ヨンソン監督の退任を発表した。当面は篠田善之コーチが監督業務代行を務める。

 現役時代にサンフレッチェ広島ヴィッセル神戸でプレーしたヨンソン監督は、引退後に母国スウェーデンやノルウェーのクラブを歴任。2017年7月から広島の監督を務め、低迷していたチームを残留に導くと、同12月に清水の監督に就任した。

 昨季はヨンソン監督のもと、8位と一桁順位でシーズンを終えたが、今季はここまで2勝2分7敗で17位に低迷。12日に行われた第11節の川崎フロンターレ戦では0-4で敗れ、3連敗となっていた。

 清水の左伴繁雄代表取締役社長はクラブを通じて「今シーズンは、リーグ戦でのトップ5、カップ戦でのベスト4以内を会社目標と致しました。しかしながら現時点で、リーグ戦は2勝2分7敗の17位、カップ戦は最終戦を待たずして予選ラウンド敗退が決定致しました。また、重点強化方針として掲げておりました『守備力の強化』につきましては、リーグ戦11試合経過時点で26失点となっており、それらどれもが到底看過出来る数値ではありません」と監督交代の理由を説明した。

 今後に向けては「会社として掲げた方針を再度現場として噛み砕き、相手より運動量に勝り、攻守の切り替えの早い、個人、組織共々、人にもボールにもチャレンジ出来る、固い守備、迫力ある攻撃を目指して参ります」と語り、ファンに変わらぬサポートをお願いした。

「昨シーズンや2016シーズンのように、『ハマるまでは時間を要すが、ハマれば手がつけられない』バランスのとれた若手、中堅、ベテランが夫々の強みを活かした闘いを行うと信じて、そして皆様のこれまでと変わらぬ日本一の応援が伴えば、反攻の狼煙を上げるに足る十分な期間とコミット致します。でなければ、皆様の懐を痛める値上げまでさせて戴いたことに対する示しがつかないことは重々承知しております。その責任を真摯に受け止めながら、残りシーズンの後はないとの決意で闘って参ります」

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