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遠藤航が終了間際に同点アシストも…シントトロイデンはPO2敗退が決定

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同点アシストを記録したDF遠藤航

[5.15 ベルギー・リーグ2A第9節 オーステンデ1-1シントトロイデン]

 ベルギー・リーグのプレーオフ2A第9節が15日に行われ、日本人5選手が所属する2位シントトロイデンは敵地で4位オーステンデと対戦し、1-1で引き分けた。5戦勝ちなし(4分1敗)となり、プレーオフ2A敗退が決定。DF冨安健洋は15試合連続、MF鎌田大地は30試合連続、DF遠藤航は2試合ぶりにスタメン起用され、いずれもフル出場した。2戦ぶりに先発出場したMF関根貴大は後半30分までプレー。また、ベンチスタートのFW木下康介は出番なしとなっている。

 シントトロイデンは敗れればプレーオフ2A突破が消滅する崖っぷちの状況で今節を迎えた。前半25分、PA内左で鎌田が相手に倒され、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経てPKを獲得。先制かと思われたが、同28分にPKキッカーのFWママドゥ・シラが失敗してしまう。すると同37分、FWシンドリット・グリに先制ゴールを奪われた。

 追いかけるシントトロイデンは後半8分に左CKを獲得し、キッカーの関根のクロスからニアの遠藤がヘディングシュートを放つも、GKのファインセーブに遭う。それでも同アディショナルタイム1分、遠藤のワンタッチパスをPA内右で受けたMFアレクシス・デ・サールが右足でゴール左に流し込み、土壇場で1-1のドローに持ち込んだ。

 しかし、他会場で勝利を収めた首位シャルルロワとの勝ち点差が残り1試合で5に開き、プレーオフ2A突破と準決勝進出を逃した。最終節は18日に開催され、ホームでウェスターロと顔を合わせる。

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