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レスター同期フクスが“親友”岡崎慎司との別れを惜しむ「これから誰とストレッチをすればいい?」

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 レスター・シティクリスティアン・フクスは、今夏にクラブから離れる日本代表FW岡崎慎司について語った。

 2015年夏にマインツからレスターに加入した岡崎と同時期に、チームに移籍したフクス。両選手はそれぞれFWと左SBで主力としてプレーし、クラウディオ・ラニエリ元監督の下で“奇跡のプレミアリーグ優勝”を成し遂げた。しかし今シーズン、4年目を迎えた2人は十分な出場機会に恵まれず。これを受け、岡崎が退団する一方で、フクスは契約延長オファーを受け取り、残留することが決まった。

 そんな中、クラブ公式ウェブサイトでインタビューに応じたフクスは、4シーズンを過ごし、プレミアリーグ優勝やクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場を共に経験した岡崎について「彼は最高の補強で、本当に良いキャラクターだ。あまりしゃべらず、笑顔を見せるばかりだけれど、面白いヤツだ!」と日本代表FWへの思いを語った。

「今、僕が持っている疑問は、これからトレーニングや試合の前に僕は誰とストレッチをすればいい?冗談は抜きにして、彼が出て行くことを知ってからこのような疑問が僕を悩ませている」と親友が去って行く寂しさを吐露。さらに「彼はクラブにとって最高の男で、最高の選手で、ハードワーカーだ。だから、彼がいなくて寂しく思うのは僕だけじゃない。チーム全体、クラブ全体、そしてファンも同じ気持ちだろう」と話している。

 また、クラブ・ブルージュ戦で挙げた岡崎のCL初ゴールについても言及。「確かに多くのゴールを挙げたわけじゃない。でも、僕が憶えているのは、ホームでのチャンピオンズリーグで、僕のクロスを彼が合わせて貴重なゴールを奪ったことだ」と振り返った。

「彼は少しばかり過小評価されてきた選手だと思う。でも、トレーニングでは彼相手にプレーしたくはないと君たちに伝えることができるよ。彼は本当に、本当に良い選手だ。彼とはドイツのころから何度も対戦した。大きな腿をした小さな男を相手にすることは簡単じゃなかった」

 時折、言葉を詰まらせながら岡崎について話したフクスは、最後に「彼も離れることを寂しく思うだろう。でも、彼がキャリアのために他の挑戦を求めることは十分に理解できる。彼の幸運を願っているよ」と親友にエールを送った。

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