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CB、SB、MF、WG…大型補強に動くユナイテッド、夏の最優先ターゲット4人とは?

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ジェイドン・サンチョ

 失意のシーズンを過ごしたマンチェスター・ユナイテッドだが、来夏には大型補強に動くようだ。英『BBC』が伝えている。

 今季ジョゼ・モウリーニョ体制で不振にあえぎ、12月にオーレ・グンナー・スールシャールへと指揮官交代を行ったマンチェスター・U。一時期は公式戦8連勝を記録するなど調子を上げたが、徐々に失速。結局プレミアリーグを6位で終え、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得することはできなかった。

 そんなマンチェスター・Uだが、復権のために移籍市場に大金を投じるのかもしれない。

 イギリスで最も信頼のおけるジャーナリストの1人であるデイビッド・オーンスタイン氏によると、マンチェスター・Uは若く才能に溢れる選手と経験豊富なビッグネームを獲得することを望んでいるという。そして優先するポジションはセンターバック、サイドバック、セントラルミッドフィールダー、そしてウイングになるようだ。

 最優先ターゲットは、ナポリDFカリドゥ・クリバリ。2023年まで契約を結ぶクリバリには1億3000万ポンド(約182億円)の契約解除条項が存在しているが、クラブ側は売却することを考えていないようだ。

 また、サイドバックはクリスタル・パレスの21歳DFアーロン・ワン・ビサカを狙っているという。しかし、これはマンチェスター・シティとの獲得競争に臨まなければならないようだ。さらに中盤では、パリSGをフリーで退団するアドリアン・ラビオを候補にしているという。なお、これはポール・ポグバの去就次第のようだ。

 そして、攻撃陣のトップターゲットはドルトムントFWジェイドン・サンチョであるという。

 オーンスタイン氏によると、サンチョ自身が母国イングランドへ復帰する場合、マンチェスター・Uは本人にとって好ましいオプションであったという。数ヶ月前には、移籍にオープンだったようだ。

 しかし、CL出場権を逃したことが状況を大きく変えたようだ。サンチョはCLでのプレーを熱望しており、移籍する場合は安定性、進歩、発展、そしてトロフィーを獲得できるチャンスのあるクラブでプレーしたいと考えているという。イングランド代表の19歳は、マンチェスター・Uはこれらを保証できるかどうか疑問に思っていると見られている。

 なお、サンチョにはPSGやバルセロナ、レアル・マドリーも関心を抱いており、移籍金は1億ポンド(約140億円)を超えるという。本人は移籍を希望しているわけではないが、可能性は50-50のようだ。

 苦しいシーズンを終え、来季巻き返しを図りたいマンチェスター・U。レッド・デビルズは、大型補強に成功して2019-20シーズンを迎えることができるのだろうか。

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