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「日本に負ければバッシングされる」U-20日本代表はイエロー8枚も韓国は意外に…

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 U-20ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でU-20日本代表はあす4日、U-20韓国代表とポーランド・ルブリンスタジアムで対戦する。

 グループステージを3戦無敗で勝ち上がった日本は現在、8人が警告を受けている。初戦のエクアドル戦でMF伊藤洋輝(磐田)、MF山田康太(横浜FM)、DF菅原由勢(名古屋)。メキシコ戦でMF齊藤未月(湘南)、FW宮代大聖(川崎F)、イタリア戦ではDF三國ケネディエブス(福岡)にイエローカードが提示された。累積警告は準々決勝を終えた時点でリセットされる。

 日韓戦となれば、A代表のように韓国が闘志むき出しに向かってくる可能性もある。日本は主力の警告が気になる状況だが、影山雅永監督はそのコントロールについて次のように言及した。

「ノックアウトステージに入って、その次の試合のために力をセーブしなさいとか、そんな余裕はない。選手には『イエローカードをもらうんじゃない、だけどしっかり戦え!』と、その両方は求められないと思っています」(影山監督)

 国際Aマッチで韓国代表が日本に敗れれば、国内では猛バッシングが起きるという。年代別代表でもそれは変わらず、公式会見ではチョン・ジョンヨン監督が「対日本というのはモチベーションになる。ライバルですから」と対抗心をのぞかせ、チョ・ヨンウクは「プレッシャーはもちろん感じる」と話した。

 韓国メディア『スポーツ・ソウル』のチョン・ダウォン記者は「もちろん、年代別代表でも日韓戦には同じ意味がある。もし彼らが負ければ国民に激しくバッシングされる。U-20韓国代表の選手は非常に大きなプレッシャーを感じている」と指摘した。ちなみに韓国はイ・ガンイン(バレンシア)、オ・セフン(蔚山現代)、チョン・セジン(水原三星)のFW3人に警告が出ている。

(取材・文 佐藤亜希子)

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