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プレミア王者マンC、2年連続で静かな夏に?今夏の新戦力は守備陣2選手のみか

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マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督

 マンチェスター・シティの今夏の新戦力は、どうやら2選手だけとなりそうだ。『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えている。

 リバプールとの壮絶なタイトル争いを制してプレミアリーグ連覇を達成し、さらにカラバオカップ、FAカップでも頂点に立ちクラブ史上初の国内3冠を達成したシティ。強豪ひしめくリーグ内でも随一の戦力を持つ同クラブでは、ジョゼップ・グアルディオラ監督とディレクターのチキ・ベギリスタイン氏らクラブ幹部が、これ以上大型補強に動かない方向でシーズン中に合意した模様だ。

 今夏、シティはブルーノ・フェルナンデスやジョアン・フェリックスといったオフェンスの選手に興味を持つとされているが、どうやら攻撃陣の補強には消極的な様子であり、新シーズンはフィル・フォーデンら若手にプレー時間を与えることをグアルディオラ監督は意図しているという。そのため、去就が不透明なリロイ・サネが退団した場合でも、現戦力で補うことが予想される。

 新戦力を迎え入れる可能性が高いのが守備的中盤のポジション。フェルナンジーニョは34歳となり、代役探しが急務のなか、最有力と考えられているのがアトレティコ・マドリーのロドリだ。そして、同メディアによると、シティは違約金となる6200万ポンド(約86億円)を支払う意志があるとされている。

 また、センターバックの補強も狙うシティは、今夏に退団したビンセント・コンパニの代役として経験のあるディフェンダーを模索中。レスター・シティハリー・マグワイアが候補に挙がるも、要求される移籍金がネックに。その一方で、若手のエリック・ガルシアらが新シーズンからファーストチームに入ることが見込まれているようだ。

 また、ダニーロの退団が噂される右サイドバックも補強ポイントになる可能性があるとのこと。ブラジル代表サイドバックの去就は現在不透明だが、仮に新天地を求めればクリスタル・パレスのアーロン・ワン・ビサッカを追いかけることになるようだ。

 昨夏も獲得したのがリヤド・マフレズのみだったシティは、今夏も比較的静かな移籍市場を過ごすことになりそうだ。

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