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レアルとのハメス獲得交渉は長期戦へ…ナポリ会長「彼らの要求は厳しい」

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ハメス・ロドリゲス

 ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、ハメス・ロドリゲスの獲得に高額な移籍金が必要であることを明かした。

 今夏にバイエルンでのローン期間が終了し、ブンデスリーガ王者が買取オプションを行使しなかったためレアル・マドリーに復帰するハメス。しかし、ジネディーヌ・ジダン監督率いるチームに同選手の居場所はないと考えられており、去就は不透明な状況となっている。

 そんなコロンビア代表MFに対して、強い関心を見せるのがナポリ。同チームを率いるカルロ・アンチェロッティ監督はレアル・マドリーとバイエルンでハメスを指導した経験があり、またデ・ラウレンティス会長もイタリア人指揮官が同選手の獲得を望んでいると認めていた。しかし、同会長はレアル・マドリーが求める移籍金が高額であり、値下げが行われるまで待機するとイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』で語った。

「ハメスは、クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシに次ぐフットボーラーで、ベストの中の1人だ。アンチェロッティも彼のことをとても気に入っていて、ハメスもナポリに移籍したがっている。しかし、レアルがさらに合理的な要求をするまで我々は待つ必要がある。我々の考えでは、彼らはかなり高い要求を突き付けている」

 一方で、噂される前線の補強について「ロドリゴはバレンシアに残りたがっており、我々はそれを理解している。エリフ・エルマスへの興味を否定するつもりはないが、それまでに何人かの選手の退団を進める必要がある。(マウロ)イカルディはいつでもユヴェントスに行くことを望んでいる」と話し、既存の戦力でも満足であると強調した。

「しかし、我々にはロレンツォ(インシーニェ)がいるし、前線にはほかにも(アルカディウシュ)ミリクと(ドリース)メルテンスがいる。私は彼らのことをとても気に入っている」
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