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復帰の宇佐美がAT劇的弾!!G大阪が土壇場でドローに持ち込む、名古屋優勢も未勝利は9戦に

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復帰の宇佐美がアディショナルタイムにドローに持ち込むゴールを決めた

[7.20 J1第20節 名古屋2-2G大阪 豊田ス]

 名古屋グランパスのホームで行われたガンバ大阪との一戦は、2-2の引き分けに終わった。名古屋は連敗が止まった4で止まったものの、9戦未勝利となった。

 夏の移籍ウインドーが開いての初戦。名古屋はFC東京から加入したDF太田宏介が3バックの左で先発。下部組織出身のルーキーDF藤井陽也も初先発となった。対するG大阪は主力級が大量流出。オランダ1部のトゥエンテにレンタル移籍するFW中村敬斗もこの試合を最後に渡欧する。ただし3年ぶりに復帰したFW宇佐美貴史が先発メンバーに名を連ね、2トップの一角で出場した。[スタメン&布陣はコチラ]

 スコアは前半から激しく動いた。まずは名古屋が開始4分、FWジョーのポストプレーからヒールパスを受けたMFエドゥアルド・ネットがエリア内に侵入。横パスを出すと、フリーになっていたFW前田直輝が流し込んで先制に成功する。名古屋が先制点を決めるのは、5月17日の川崎F戦以来で8試合ぶり。

 しかしG大阪も直後の前半8分、MF遠藤保仁のロングパスで抜け出したFWアデミウソンがGKランゲラックを引き出す。右に流れたが、再びランゲラックをかわしてゴールネットに突き刺した。アデミウソンのゴールは3月30日の神戸戦以来で15試合ぶり。

 前半26分ごろにはスタジアムでアクシデントが発生。照明が演出時のように点灯。試合は直後に給水タイムのために中断したが、アナウンスで「誤作動によるもの」と説明があり、「心よりお詫び申し上げます」と謝罪があった。

 試合は名古屋ペースで進んでいた。すると前半終了間際の44分、MF和泉竜司のアーリークロスをファーサイドでDF宮原和也が押し込んで勝ち越しに成功。前半終了時の名古屋サポーターの拍手、G大阪サポーターのブーイングが示すように、内容でも名古屋が上回る前半になった。

 後半に入ると11分にG大阪は中村を下げてMF小野瀬康介を投入。“G大阪ラストゲーム”はやや不完全燃焼で終わった。名古屋は同15分に前田に代えてFWガブリエル・シャビエルをピッチに送り込んで更なる攻撃の活性化を目指す。

 さらにG大阪は後半23分に遠藤を下げてFW食野亮太郎を投入してリズムの変化を求める。対する名古屋も同29分にジョーを下げてFW長谷川アーリアジャスールを出場させて、前線に変化を付けた。

 G大阪復帰戦となった宇佐美はフル出場した。しかし前半は抜け出してシュートを打つ場面があったが、後半はなかなかチャンスに絡むことが出来ない。だが後半アディショナルタイム1分、宇佐美が魅せる。小野瀬の右クロスに頭で飛び込みゴールネットを揺らす。チケット完売の注目試合で、名古屋の豊田スタジアムでの試合では史上2番目の観衆4万2975人を集めた試合は、2-2の引き分けに終わった。

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