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アフリカ選手権MVPのアルジェリア21歳MF「感謝したい」…同国会長は「失礼」と発言訂正も

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最優秀選手に選出されたMFイスマエル・ベナセル

 アルジェリア代表は19日、アフリカネイションズカップ決勝でセネガル代表を1-0で下し、1990年以来15大会ぶり2度目の優勝を飾った。大会最優秀選手に選出されたMFイスマエル・ベナセル(21)のコメントをドイツ『ラプトリー』が伝えている。

 エンポリで10番を背負うベナセルは、2018-19シーズンのセリエAで38試合中37試合に出場。アフリカネイションズカップでも中盤の要として決勝までの全7試合に出場し、3ゴールを演出した。

 次世代の新星MFは「僕にとってはこれが2度目のアフリカネイションズカップだった。前回はプレーしていないけどね。神に感謝したい。みんな本当によくやった。これ以上を求めることはできない」と喜びを語っている。

 ジャーナリストに「個人的にも壁を乗り越えたのではないでしょうか」と問われると、「もちろんそうだ。個人的にも本当に本当に嬉しいよ。だけどチームメイトに感謝したいし、そのことは忘れてはならない」と強調した。

 また、アルジェリアサッカー連盟(EFA)のケアリディーン・ゼッチ会長は「アルジェリアの人々は行動する必要がある時は、常に行動に移すものだ。この勝利は、まさに選手たちの歴史的な快挙だ。この勝利は、アルジェリアをより良い時代へと導く大きな政治運動――失礼、大衆運動――にも突き動かされたと思う」と話している。

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