グリエーズマン「心はバルサ」…移籍“泥沼化”もピシャリ
今夏、アトレティコ・マドリーからバルセロナに加わったFWアントワーヌ・グリーズマンにとって、23日に行うRakuten CUPのチェルシー戦が初陣となる
しかし先日、A・マドリーが違約金が足りていないとして公式サイトで「一方的に契約を解除した」と声明を出すなど、泥沼化の様相を呈している。
これについて問われたグリエーズマンは「前のチームでクラブの顔になっていたので、そういうことだと思う。ただもう私はバルサの戦術に馴染むことを考えている。心はこちらにある」とピシャリ。
さらに「アトレティコはいい結果が出ることを祈っている。今はバルサとしていい結果を出したいと考えている」と話していた。
(取材・文 児玉幸洋)
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
しかし先日、A・マドリーが違約金が足りていないとして公式サイトで「一方的に契約を解除した」と声明を出すなど、泥沼化の様相を呈している。
これについて問われたグリエーズマンは「前のチームでクラブの顔になっていたので、そういうことだと思う。ただもう私はバルサの戦術に馴染むことを考えている。心はこちらにある」とピシャリ。
さらに「アトレティコはいい結果が出ることを祈っている。今はバルサとしていい結果を出したいと考えている」と話していた。
(取材・文 児玉幸洋)
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