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[和倉ユース大会]前橋育英CB相原が決勝で先制ヘッド!挑戦始めた左SBでも先輩のような選手に

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前半24分、先制ゴールを喜ぶ前橋育英高CB相原大輝

[8.10 和倉ユース大会決勝 前橋育英高 1-1(PK4-3)浜松開誠館高 城山陸上競技場]

 前橋育英高はCB相原大輝(3年)が先制点を叩き出した。前半24分、MF櫻井辰徳(2年)の左FKをニアで合わせてゴール。見事に頭で叩いた一撃よりも、アシストした櫻井のボールを絶賛していた。

 決勝ではCBとして高さや左足でのサイドチェンジを発揮していた相原だが、今回の和倉ユース大会では左SBに挑戦。まだ守備面での距離感に慣れず、攻撃参加の回数も少ないと自己分析している。それでも、181cmの高さと高精度の左足、そして推進力のあるDFが、大型SBとして名門にプラスアルファをもたらすかに注目だ。

 左SBとして目標にしているのは先輩DFだ。2年前の選手権で前橋育英のCBとして全国制覇に大きく貢献し、その後左SBとして年代別日本代表入りしたDF角田涼太朗(現筑波大)。「角田さんに引けを取らないようなSBになっていきたい」と意気込んでいる。

 相原は4日間の和倉ユース大会について「3日間、色々なポジションを(山田耕介)監督からやらせてもらって、良くも悪くも自分の課題が出た大会だったので、夏明けのプリンスに繋げていきたい」と振り返る。ヘディングの角度やフィジカル面もまだまだ向上させなければならないと実感。課題に向き合いながら成長して秋、冬の公式戦での活躍に繋げる。

(取材・文 吉田太郎)

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