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[MOM2956]阪南大高GK永田涼(1年)_ライバルに負けない!起用に応えて“優勝決定戦”で好守

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阪南大高GK永田涼は優勝決定戦で好守を見せた

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 京都橘高 1-2 阪南大高 伊勢フットボールヴィレッジ]

 優勝を懸けた大一番で期待に応えた。阪南大高GK永田涼(1年)は序盤にDFに当たってコースの変わったシュートをファインセーブ。これを止めたことで緊張がほぐれたという永田は、その後も得意とするシュートストップで京都橘高のシュートを防いで見せる。

 本人は「止めたことくらいです。他は全然できていなかったと思います」と反省。だが、「きょう、相手の攻撃力が凄いから、どれだけ耐えられるかと考えていました」という相手に一度もリードを許さず、2-1で勝ち切った。

 阪南大高の1年生GKにはGK山形慈温という国体大阪府選抜の注目守護神がいる。前日はその山形が勝利と首位奪取に貢献。だが、優勝の懸かった大一番で平野洋二郎コーチは「全然(山形と)競争できる子なので。きっかけになってくれたらと」永田を先発起用した。

 その永田は序盤に好セーブを見せるなど力を発揮。阪南大高のAチームでGK中本汐音(3年)とGKフューガル・アポロ悟大(3年)がハイレベルなポジション争いを見せているように、この日「止められたりしたのは良かったです」と自信をつけた永田と、山形ら1年生のGK争いも今後激しくなっていきそうだ。

 永田は「まだ山形とかが1番手に近い。そこでしっかりとポジション取れるように努力していきたい」と力を込めた。課題はチームを引っ張っていく力や安定感。課題を改善するなど貪欲に成長を目指してポジションを勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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