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24試合ぶり先発の闘莉王がDF&FWで奮闘も…岡山が京都に3-0完勝

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第7節以来のスタメンとなった京都DF田中マルクス闘莉王

[9.8 J2第31節 岡山3-0京都 Cスタ]

 J2第31節2日目が8日に各地で開催された。暫定11位のファジアーノ岡山はホームで同5位の京都サンガF.C.と対戦。前半22分にMF仲間隼斗、同28分にFW山本大貴、後半アディショナルタイム2分にFW中野誠也がゴールを決め、3-0の勝利を飾った。2連勝で順位を8位に上げている。

 ここ4試合勝ちがなく、その間に8失点を喫している京都は前節までの4バックから3バックに変更。DF田中マルクス闘莉王を24試合ぶりにスタメン起用し、最終ラインの中央に据えた。

 ホームの岡山は前半10分、PA手前中央の良い位置でFKを獲得。キッカーのMF上田康太が左足でシュートを放つが、壁に入っていた闘莉王が高いジャンプから頭でブロックした。

 京都は立ち上がりこそ闘莉王を中心にゴールを許さずにいたが、前半22分に岡山がついに均衡を破る。上田が左足で柔らかい浮き球のパスを送ると、PA内中央に飛び込んだ仲間が前に出たGK若原智哉より先にヘディング。右ポストに嫌われるも、シュート直後に若原と交錯して倒れていたところにボールが跳ね返り、自身の体に当たって無人のゴールに決まった。

 仲間はラッキーな得点で今季11ゴール目。さらに岡山は前半28分に追加点を奪う。敵陣でのボール奪取から右サイドのDF濱田水輝が右足でクロス。PA内中央の山本がDF安藤淳を背負いながら胸トラップし、反転から左足のボレーシュートを放つ。これがゴール右上隅をとらえ、8月の松本からの期限付き移籍後2点目となった。

 京都は後半18分にFW一美和成を下げ、前節に加入後初得点をマークしたMF中坂勇哉を投入。同時に闘莉王を最前線に上げ、ゴールを奪いに行く。しかし、得点が生まれないまま時間が経過。同21分にDF石櫃洋祐とMF藤本淳吾を交代し、同41分には闘莉王に代えてMF上月壮一郎をピッチへ送る。

 押し込まれる展開が続いた岡山は後半アディショナルタイム2分、カウンターから決定的な3点目を奪取。仲間がドリブルで駆け上がり、ラストパスを受けた途中出場の中野が左足で豪快に叩き込んだ。中野の今季4ゴール目で3-0とした岡山が2連勝。敗れた京都は2連敗で5試合勝ちなし(2分3敗)となり、6位に後退した。

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