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「ダイブなんてしたことない。する必要がない」、ケインが今季2度の疑惑を完全否定

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FWハリー・ケインが疑惑を否定

 トッテナムのFWハリー・ケインはこれまでのキャリアでダイブをしたことはないと断言した。これは今シーズンが始まって以降、2回ダイブをした疑いをかけられたことに対しての反論となった。9日、英『ESPN』が伝えている。

 プレミアリーグで2度の得点王に輝き、さらに2018年ロシア・ワールドカップでも得点王となったケイン。その得点能力は今シーズンも健在で、4試合出場で3得点を挙げている。しかし、今月1日に敵地で行われた第4節・アーセナルとのノースロンドン・ダービーでもゴールを決めたケインだが、そのPKを得るためにダイブしたという批判を受けている。この指摘は今シーズン2回目で、8月25日の第3節・ニューカッスル戦でも同様の指摘をされていた。

 その批判に対し、ケインは「1回もしたことがないよ。そんなことをする必要はないからね。アーセナル戦の後、あれは五分五分だったと言ったよね。1年前のウェンブリーでは、むしろ僕らがPKを取られていた」と真っ向から否定。「僕は体の使い方がうまい方だと思う。ストライカーとして、すべてのレベルでそうでなければならない。ラインの外なら、あれはいつもフリーキックになる。ペナルティーボックスの中では常にもらえるとは限らないけどね」と自身の潔白を強調した。

「人の考えはそれぞれだ。ダイブみたいなことを狙っていたわけじゃない。僕からすると、ピッチ上で自分のベストを出そうとしただけ。もっとも大事なのは、試合に勝つことだ」

 チームメートのDFダニー・ローズもケインを擁護。「ハリーのダイブに関する議論は見ていないけど」と前置きしつつ、「だけど彼はそういうことを狙うタイプの人じゃない。みんなもっと彼のゴール記録や、チームに何をもたらしてくれるのかに注目するべきだし、彼のプレーを楽しむべきだ」と語った。

「クラブでも代表でも、彼の記録は偶然じゃない。ハットトリックを記録したときと同じように反応するのがいつものハリーなんだ」

「彼はお酒も飲まないし外に出歩くこともない。しかも毎日居残り練習をしている。クラブがうまくいっていないとき、ロッカールームで何をするべきなのか最初に話し始めるのも彼だ。彼は文字通り、最初にやってきて最後に帰るタイプの選手だ。彼と一緒にプレーできるのは光栄だよ」

 なお、ケインが最後にシミュレーションと判断されたのは、2018年のウォルバーハンプトン戦だという。

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