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レアルのMF不足が深刻に…モドリッチに続きバルベルデも負傷離脱

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MFフェデリコ・バルベルデが負傷

 レアル・マドリーは13日、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが検査を受けた結果、左足大腿直筋負傷と診断されたことを発表した。

 全治などの詳細は明かされていないが、14日にホームで行われるリーガ・エスパニョーラ第4節レバンテ戦の招集メンバーからは外れている。バルベルデは今季ここまでリーグ戦1試合に出場していた。

 レアルは12日に発表したMFルカ・モドリッチに続く中盤の負傷者により、レバンテ戦招集メンバーのMF登録選手はMFトニ・クロース、MFカゼミーロ、MFハメス・ロドリゲスの3名のみとなっている。

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