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江坂の先制ヘッド守れず…首位柏、7位甲府とドローで3戦勝ちなし

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先制点を挙げた柏FW江坂任

[9.14 J2第32節 甲府1-1柏 中銀スタ]

 J2第32節が14日に開催され、首位柏レイソルは敵地で7位ヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-1で引き分けた。後半2分にFW江坂任が決めて先制したが、同29分に甲府のFW金園英学に同点ゴールを献上。14試合ぶりの黒星を喫した前節の山形戦(3-4)に続く連敗こそ回避したものの、3戦未勝利(2分1敗)となった。

 甲府は前節の横浜FC戦(2-3)から先発メンバーを2人変更。DF小柳達司が4試合ぶり、MF田中佑昌が14試合ぶりにスタメン起用された。対する柏はチームトップの14得点を記録しているFWオルンガがケニア代表から戻り、2試合ぶりに先発復帰。また、今夏に完全移籍したDF山下達也が加入後3試合目で初スタメンを果たした。

 最初のビッグチャンスは甲府。前半15分にDFエデル・リマのスルーパスからFWピーター・ウタカが裏へ抜け出す。しかし、飛び出したGK中村航輔に阻まれ、シュートは打てず。柏は直後にカウンターを仕掛け、オルンガが右足のボレーでゴールを襲うが、枠をとらえられない。

 前半27分には甲府にアクシデント。同20分に右のハムストリングを痛めていたFWドゥドゥがプレー続行不可能となり、MFアラーノとの交代を余儀なくされる。同アディショナルタイム1分にFW横谷繁のスルーパスから再びウタカが抜け出したが、右足のシュートはGK中村に防がれ、0-0で前半を折り返した。

 ハーフタイムが明け、先にスコアを動かしたのは柏。後半2分、流れたボールを拾ったMFクリスティアーノが縦に突破し、PA右外からクロスを送る。ファーの江坂がヘディングで押し込み、6試合ぶりとなる今季8得点目を挙げた。

 その後、柏の1点リードで時間が経過する中、甲府は後半29分にMF内田健太との交代で金園をピッチに送り出す。すると直後の同30分、左サイド深くのウタカがPA内左にパスを出し、受けたアラーノが折り返すと、山下に当たったボールにニアの金園が反応。角度のない位置から左足で豪快に蹴り込み、自身の今季初ゴールで1-1とした。

 さらに後半33分、左サイドのアラーノが左足でクロスを送り、PA内中央に飛び込んだウタカが右足で合わせるも、右ポストを叩く。最後まで両チームとも勝ち越しを目指したが、そのまま1-1でタイムアップ。ホームの甲府は2試合勝ちなし(1分1敗)となった。

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