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苦難続くバルセロナ…ビジャレアルに白星も、先発復帰のメッシが再負傷

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前半だけで交代したFWリオネル・メッシ

[9.24 リーガ・エスパニョーラ第6節 バルセロナ2-1ビジャレアル]

 リーガ・エスパニョーラは24日、第6節を各地で行い、バルセロナビジャレアルに2-1で勝利した。2試合ぶりの白星を挙げたものの、先発復帰を果たしたFWリオネル・メッシが前半途だけで負傷交代。欧州CLとの連戦を控えて再離脱の懸念が浮上し、手放しで喜べない結末となった。

 ホームのバルセロナは21日に行われた前節、好調が続くグラナダに0-2の敗戦。2勝1分2敗と五分の戦いが続いている中、負傷により開幕から離脱していたメッシが6試合目で初めて先発入りした。さらに先発2人を入れ替え、MFアルトゥールとMFセルヒオ・ブスケツも入った。

 試合は前半6分、バルセロナがさっそくスコアを動かした。メッシが右コーナーキックをニアサイドに送り込むと、絶妙のタイミングで飛び込んだFWアントワーヌ・グリエーズマンがヘディングシュート。角度のないところからクロスバーに当てつつ流し込み、今季加入のフランス人FWはこれで3得点目となった。

 さらに前半15分、バルセロナはゆっくりとしたビルドアップで相手を押し込むと、ブスケツのパスを受けたアルトゥールがミドルレンジから強烈な右足シュート。大きくブレる無回転シュートに相手GKセルヒオ・アセンホは全く動けず、主導権を手中に収める2ゴール目が入った。

 前半25分過ぎにはメッシが古傷の太ももを痛め、FWウスマン・デンベレが急遽ウォーミングアップを開始したが、ベンチ前でしばらく治療を受けたメッシは無事に復帰。それでも44分、ビジャレアルはMFサンティ・カソルラのミドルシュートで1点を返し、ハーフタイムを迎えた。

 するとバルセロナは後半開始時、メッシに代わってデンベレを投入。さらに18分、中盤で先発していたMFセルジ・ロベルトを下げてMFフレンキー・デ・ヨングを投入した。その後は主導権を握りつつも、なかなか決定機をつくれないバルセロナ。33分にはFWルイス・スアレスに代わって16歳のFWアンス・ファティに追加点を託した。

 A・ファティは後半34分、グリエーズマンの浮き球スルーパスに抜け出すも、わずかにオフサイド。それでも35分にも相手をかわして惜しいシュートを放つなど、攻撃を一気に活性化させた。そのまま試合を締めたバルセロナが2試合ぶりの白星。今季成績を3勝1分2敗とした。

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