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賞味期限2009年…C大阪が誤表記を謝罪

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C大阪が賞味期限の誤表記を謝罪

 セレッソ大阪は5日、ヤンマースタジアム長居で先月28日に行われた第27節G大阪戦において、会場内で販売された『キャラメルポップコーン』の品質表示シールの賞味期限の印字に誤表記があったことを発表した。

 同商品は場外セレッソバル(SAKURABAR)、C売店、Bエリア臨時売店にて販売。賞味期限は2009年2月5日と記載されていたが、上記の誤りは印字上の誤表記であり、正しい賞味期限は2020年2月5日までであることを製造元から確認しているという。

 クラブは公式サイト上で「ご購入いただきましたお客様には、ご心配、ご迷惑をお掛けしましたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「今回の事態を重く受け止め、再発防止に向けて、販売業者の管理の徹底・強化に努めて参ります」とした。

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