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倉田AT劇的V弾でG大阪先勝!!札幌もアウェーゴール奪う

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劇的弾を決めた倉田秋

[10.9 ルヴァン杯準決勝第1戦 G大阪2-1札幌 パナスタ]

 ルヴァンカップ準決勝の第1戦が9日に行われ、パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪北海道コンサドーレ札幌に2-1で勝利した。札幌ドームで行う第2戦は13日13時にキックオフする。

 両チームは先週末4日のリーグ戦でも対戦。続けてルヴァン杯準決勝でも激突するため、3連戦になっている。

 3連戦の初戦を5-0で大勝したG大阪は、この試合でも勢いよく入る。しかし開始1分、前半34分と裏に抜けてGKと1対1の状況を迎えるが、いずれの左足シュートも枠を捉えない。同31分に見せたMF福田湧矢の強烈シュートもGK菅野孝憲に防がれた。
 
 一方、5失点した試合から中4日の札幌もしっかりと立ち直りをみせる。ただスコアレスで折り返した後半開始直後にFWアンデルソン・ロペスのロングパスからMF菅大輝が絶妙なトラップを見せてシュート。しかしGK東口順昭の好セーブに遭うと、こぼれ球を処理したFW鈴木武蔵も枠内に蹴ることが出来なかった。

 ただスコアは思わぬ形で動くことになる。G大阪は29分、MF小野瀬康介が右からクロスを入れると、DFに当たってファーに流れる。これを福田が拾って仕掛けると、ボールは対応したMF白井康介に当たる。これで得たPKをFW宇佐美貴史が決めて、先制点を奪うことに成功した。

 しかしこの日の札幌はここで諦めなかった。後半42分、左サイドでFKを獲得すると、DF福森晃斗のキックをMF宮澤裕樹がニアでそらす。そしてファーに詰めていたDFキム・ミンテが押し込んで、貴重なアウェーゴールとなる同点弾を奪った。直後には鈴木武蔵が右足で強烈なシュートを放ったが、枠に飛んだシュートは東口のビッグセーブに阻まれた。

 だがこの試合はこのままでは終わらなかった。アディショナルタイムも表示の4分台に突入していたが、浮き球のクリアが中途半端になったところを見逃さなかったMF倉田秋がボレーを蹴り込み、劇的な勝利を手繰り寄せた。

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