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湘南・浮嶋新監督「らしさ戻った」“マリノス対策”4バック実らず16位に後退も

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浮嶋敏監督の初陣は1-3で敗戦

[10.19 J1第29節 横浜FM3-1湘南 ニッパツ]

 湘南ベルマーレ浮嶋敏監督の初陣を白星で飾れなかった。パワハラ行為が認定され、チョウ・キジェ監督が8日に退任。新体制で7試合ぶりの白星を目指したが、複数失点で4連敗を喫した。指揮官は「この短い時間の中で準備してきた形としてはある程度できたが、最後の最後のところは少し足りなかった」と初陣を振り返った。

 再出発となった神奈川ダービーは“マリノス対策”に布陣を変更。「自分たちがしっかり前からプレッシャーをかけて、いい形でボールを奪うことを考えた」と、これまでチームがベースにしてきた3-4-2-1ではなく、4-4-2で守備をした。

 高橋健二コーチが指揮を執った6試合は勝利がなく、9月29日の清水戦で6失点、今月6日の川崎F戦で5失点と守備が崩壊。この日も3失点となったが、一つの失点から大崩れすることはなく、粘り強く攻撃を跳ね返す姿勢も見せた。

「今は自分たちの元々のスタイルを取り戻そうと一週間やってきた。前のゲームと比べれば、だいぶ自分たちらしさが戻ったんじゃないかと思います」と浮嶋監督。後半アディショナルタイムにFW山崎凌吾が1点を返し、3試合ぶりにチームに得点が生まれたことも光明。しかし、鳥栖が勝ったことで順位を1つ下げ、プレーオフに回る16位に後退。残り5試合、熾烈な残留争いは続くが、チームは前に進んでいる。

(取材・文 佐藤亜希子)
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