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「ワカツキが素晴らしいスタート」「傑出していた」FIFAがU-17W杯初戦2ゴールの若月大和を特集

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初戦で世界を驚かせたU-17日本代表とFW若月大和(桐生第一高/湘南内定)

 U-17日本代表はU-17ワールドカップのグループリーグ初戦でオランダを3-0で破り、最高のスタートを切った。優勝候補と目された欧州王者を破る快勝劇。その立役者となったFW若月大和(桐生第一高/湘南内定)は持ち前のスピードで相手DFを蹴散らし、2ゴールをマーク。後半31分にはPKを獲得し、全3得点に絡むなど大きなインパクトを残した。

 FIFA公式サイトは「2ゴールのヒーロー、ワカツキはまだ始まったばかり」と見出しを打ち、若月をフィーチャー。

 記事では「日本対オランダはサムライブルーの3-0という衝撃的な勝利で終わった。この試合で日本は素早く連動したプレーとワールドクラスのテクニックを繰り出し、オランダのディフェンスを圧倒し続けた」とU-17日本代表の戦いぶりを称え、「特に傑出していたのは、日本の9番を背負うワカツキだ」とレポートしている。

 インタビューに応じた若月は「オランダがこのグループで最もタフな相手だということは分かっていたので、初戦に勝つことが重要だと思っていました」とコメント。オランダ戦はいずれも素早く背後に抜け出し、右足シュートをファーポストに突き刺す形で2ゴール。世代屈指のスプリンターは「利き足は右足ですが、左でも同じようにシュートを打てるように練習しています」と明かした。

 尊敬する選手にはFWリオネル・メッシとFWキリアン・ムバッペの名前を挙げており、記事では「一点においては、彼はすでにアイドルを上回っている。その2人はU-17W杯の舞台でプレーしたことはなく、この大会でゴールを決めたことはない」と指摘。「将来がどうなるかはまだ分からないとはいえ、ワカツキはこの大会で素晴らしいスタートを切ったことは確かだ」と締めくくっている。

●U-17ワールドカップ2019特集ページ

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