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韓国開催E-1選手権に北朝鮮女子代表が不参加…「北は理由を言わなかった」

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大会3連覇を達成していた北朝鮮女子代表が不参加へ

 12月に韓国で開催されるEAFF E-1 サッカー選手権2019に北朝鮮女子代表が参加しないことが分かった。30日、大韓サッカー協会(KFA)が発表した。韓国紙『スポーツ・ソウル』が伝えている。

 今月15日にはカタールW杯アジア2次予選が平壌で行われ、北朝鮮代表と韓国代表が対戦した。29年ぶりに平壌で開催された試合は0-0の引き分けに終わったが、韓国国内で生中継が禁止され、異例の無観客試合となったことで物議を醸したばかりだった。

 東アジアサッカー連盟(EAFF)のパク・ヨンス事務総長は「平壌で北朝鮮サッカー協会と接触した時も明確な理由を言わなかった。公文書には参加意志がないという内容だけを送ってきた」と説明。男子代表の北朝鮮遠征の際にも北朝鮮女子代表のE-1参加を促したが、北朝鮮サッカー協会(DPRKFA)が応じず、不参加の理由も明らかにしなかったという。

 同大会は12月10日から18日まで韓国・釜山で開催される。男子は日本代表のほか、韓国、中国、香港が参戦。女子は日本女子代表(なでしこジャパン)のほか、韓国、中国、北朝鮮が参加するはずだったが、北朝鮮の代わりに台湾が出場することになった。

 北朝鮮女子代表はE-1の前身、東アジアカップから2013年、15年、17年と大会3連覇を達成していた。

●EAFF E-1選手権2019特集ページ

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