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バルサ700試合目も圧巻メッシ、1G2Aで首位通過決めた! ドルトムントは敗退危機

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1ゴール2アシストのFWリオネル・メッシ

[11.27 欧州CLグループF第5節 バルセロナ3-1ドルトムント]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節を各地で行い、F組のバルセロナ(スペイン)がドルトムント(ドイツ)を3-1で破った。バルセロナ通算700試合目のFWリオネル・メッシが通算613点目を含む1ゴール2アシストで自らの節目を祝福。チームは3勝2分で勝ち点11とし、1試合を残して首位通過が決定した。

 序盤から主導権を握ったバルセロナだったが、前半25分にアクシデント。古巣対戦となったFWウスマン・デンベレが膝を痛めて動けなくなり、26分にはベンチスタートだったFWアントワーヌ・グリエーズマンが投入された。ところが勢いは削がれることなく、バルセロナはすぐにゴールラッシュを見せた。

 まずは前半29分、FWルイス・スアレスによるDFジュニオール・フィルポを狙ったスルーパスは相手DFに阻まれたが、セカンドボールを拾ったメッシが再び前方にパス。動きを止めなかったスアレスがこれに反応し、右足での落ち着いたシュートでネットに流し込んだ。

 さらに前半33分、中盤で相手の縦パスを奪ったMFフレンキー・デ・ヨングが素早く縦につけると、巧みなポジションを取っていたメッシがトラップ。そのままスアレスとのワンツーで左ハーフスペースを切り裂き、角度の小さいところからグラウンダーでのシュートを突き刺し、瞬く間に2点差とした。

 後半もバルセロナのペースが続いたが、ドルトムントはGKロマン・ビュルキのビッグセーブに救われるなどさらなる失点は許さない。それでも16分、FWユリアン・ブラントの決定的シュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに阻まれ、なかなか1点を返すこともできない。

 すると後半22分、バルセロナはデ・ヨングのスルーパスを受けたメッシがドリブルで駆け上がり、左サイド深くにスルーパス。これをグリエーズマンが左足ワンタッチで叩き込み、新天地での欧州CL初ゴールで3点リードを奪った。バルセロナ通算700試合目のメッシはこれで1ゴール2アシストとなった。

 厳しい展開となったドルトムントは後半32分、ブラントの横パスを受けたFWジェイドン・サンチョが巧みな足技から右足ミドルシュートを叩き込み、ようやく1点を返す。それでも反撃はここまで。他会場でインテルがスラビア・プラハに勝ったため、ドルトムントは3位に転落した。

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