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浅野と菅原がマッチアップ! AZは2点ビハインドから終盤2連弾でGL突破決定、パルチザンは敗退

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FW浅野拓磨とDF菅原由勢がマッチアップ

[11.28 EL第5節 AZ 2-2 パルチザン]

 ヨーロッパリーグ(EL)は28日にグループリーグ第5節を行い、FW浅野拓磨の所属するパルチザン(セルビア)はDF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)と対戦。2ー2で引き分けた。浅野はフル出場で前半16分に得点を記録。ベンチスタートの菅原は後半15分から出場した。12月12日の最終節ではパルチザンはアスタナと、AZはマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

 浅野は4-4-1-1の左サイドハーフで先発。前半15分には左サイドライン際で持ち味のスピードを生かしたドリブル突破を見せると、相手のファウルを誘発してFKを獲得。そのリスタートから中盤のMFビブラス・ナトホがボールを持つと、最前線の浅野は素早く相手守備陣の裏に抜け、ワンタッチでゴールに流し込んだ。データサイト『opta』によるとAZは6試合連続の583分間無失点が続いていたが、浅野によって破られてしまった。

 さらにパルチザンは前半27分に相手守備陣の連係ミスからボールを奪い、MFセイドゥバ・スマーが冷静に2点目を決める。前半はパルチザンが2-0で折り返した。

 後半開始からも劣勢が続くAZは後半9分に続き、同15分に菅原を投入する。菅原は4-3-3の右サイドバックの位置に入り、浅野とマッチアップ。両者は笑顔でハイタッチを交わした。菅原は17分、右サイドから大きく逆サイドに蹴り込み、さらに折り返しのサイドチェンジをPA右で受けて右足シュートを放つ。相手DFにブロックされるも、積極的にチャンスを狙った。

 AZは後半38分にFWマイロン・ボアドゥが2回目の警告を受けて退場に。しかし42分にFWファーディ・ドルイフが1点を返すと、後半アディショナルタイム2分過ぎに再びドルイフが劇的同点弾。試合は2-2でタイムアップとなり、両者勝ち点1を分け合った。この結果によりAZがグループ通過を決め、パルチザンは決勝トーナメント進出を逃した。

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