beacon

マンC、2度追いつかれてニューカッスルと痛恨ドロー…武藤は4戦連続ベンチ外

このエントリーをはてなブックマークに追加

先制点を上げたラヒーム・スターリング

[11.30 プレミア第14節 ニューカッスル2-2マンチェスター・C]

 プレミアリーグは30日、第14節1日目を行った。マンチェスター・シティは敵地でFW武藤嘉紀の所属するニューカッスルと対戦し、2-2で引き分けた。武藤は4試合連続でベンチ外となっている。

 前節チェルシーに2-1で競り勝ち、連敗は免れたシティ。26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のシャフタール戦から5人を入れかえ、DFカイル・ウォーカーやDFジョン・ストーンズ、DFバンジャマン・メンディ、MFダビド・シルバ、MFリヤド・マフレズらを起用した。

 試合はシティがボールの主導権を握り、細かいパス交換、精度の高いロングパスを織り交ぜながら、ニューカッスルの守備を崩しにかかる。すると、前半22分だった。D・シルバがスターリングにくさびのパスを通し、ワンツーから強引にPA左に進入。D・シルバがヒールでつないだボールをPA中央からスターリングが右足で沈め、先制に成功した。

 だが、ニューカッスルがすぐさま追いつく。前半25分、PA左手前で鋭い縦パスを受けたDFイェトロ・ウィレムスがFWミゲル・アルミロンに預けて中央へ。アルミロンがPA左から折り返したボールをJ・ウィレムスが右足でゴール右隅に流し込み、スコアを1-1とした。

 同点で後半を迎えたシティは、シュートチャンスを増やしていくが決定機をいかせず苦しい時間が続く。23分、MFフェルナンジーニョの縦パスが起点となり、D・シルバのスルーパスからジェズスが決定的な左足シュート。GKマルティン・ドゥーブラフカが弾いたボールにMFケビン・デ・ブライネが反応したが、左足シュートは相手DFにブロックされた。

 後半23分にもD・シルバにチャンスがあったが、決めきれなかったシティ。直後の24分にはMFリヤド・マフレズとD・シルバを下げ、MFベルナルド・シウバとMFフィル・フォーデンを投入すると、37分に勝ち越しゴールが生まれた。左サイドでフォーデンのパスを受けたメンディがクロスを供給。相手のクリアをペナルティーアーク手前で受けたデ・ブルイネが思い切りよく右足を振り抜き、強烈なシュートがクロスバー下側を叩いてゴールラインを越えた。

 シティは後半39分にジェズスを下げてMFロドリを投入。逃げ切りを図ったが、43分に同点に追いつかれてしまう。PA右脇でFKを獲得したニューカッスルはMFクリスティアン・アツがペナルティーアーク手前へグラウンダーのパスを送り、MFジョンジョ・シェルビーが右足ダイレクトシュート。左へ大きくカーブしたボールがゴール左隅に突き刺さり、再び追いついた。

 試合は2-2のままタイムアップ。シティは2度追いつかれて勝ち点1の獲得にとどまった。

●プレミアリーグ2019-20特集
●海外組ガイド
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

TOP