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原口元気が明かす新監督との“食い違い”、ポジションは「サイドの方が好みと話したが…」

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ハノーファーの10番MF原口元気

 ブンデスリーガ2部ハノーファーに所属する日本代表MF原口元気はケナン・コジャク新監督の下での3試合で2得点をマーク。ドイツ紙『ビルト』のインタビューに応じ、好調の要因などを語った。

 第14節ダルムシュタット戦(1-2)でハノーファーでの初ゴールを記録した原口は、第16節アウエ戦(3-2)では試合終了間際に値千金の決勝弾を決めた。ついに得点に成功したことには「ホッとしましたね。特別美しいゴールではなかったですが、1年半を経てやっと報われました」と安堵の様子を示した。

 2018年夏にヘルタ・ベルリンからハノーファーに移籍した原口だが、2部に降格した同クラブではすでに3回の監督交代を経験。11月に就任したコジャク新監督の下での好調の理由について問われると、「新しい監督が紹介されたときにはちょうど代表チームにいました」と切り出し、次のように明かした。

「ハノーファーに戻ってからケナン・コジャクにすぐに事務室に呼び出され、僕を6番(ボランチ)か8番(インサイドハーフ)、10番(トップ下)の選手と見ていると言われました。僕はサイドでプレーする方が好みだと話したんですが、彼の意見は変わりませんでした。結局彼が正しかったようですね(笑)。あと、監督はたくさん僕と話してくれますので、それも僕にとって良いことだと思っています」

 インタビューでは同クラブでこれまで味わった困難について、「ハノーファーに来てからあまり勝利していませんのでね。難しい時期でしたし、降格も非常に辛かったです」とも言及。「だけど今は良い方向に進んでいると思います。監督交代は僕たちにポジティブな影響をもたらしました。クラブ全体が勢い付けられたと思います。まだまだこれからですけどね」と前を向いている。

 ハノーファーは現地時間13日に行われる次節でアウェーでボーフムと対戦。中央で起用されることで本領を発揮しつつある原口は好調を維持できるのだろうか。
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