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母校・静岡学園が選手権V!! “先輩”旗手怜央「自分もまた頑張ろうと思える」

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U-23日本代表MF旗手怜央(順大→川崎F)

 AFC U-23選手権に出場しているU-23日本代表は13日、バンコク市内でトレーニングを行った。前日に行われた第2節シリア戦を1-2で落とし、2連敗を喫してグループリーグ敗退が決まった日本。この日はシリア戦のスターティングメンバ―11人がホテルでの調整となり、疲労を考慮されたGK小島亨介(大分→新潟)は取材後にホテルへと戻り、残る11人は約1時間半のトレーンニングで汗を流した。

 この日、日本では高校選手権決勝が行われ、2連覇を狙う青森山田高と静岡学園高が対戦。前半33分までに青森山田に2点を先行された静岡学園だったが、前半アディショナルタイムに1点を返すと、後半16分に同点に追い付き、同40分には決勝ゴールが奪い、3-2の大逆転勝利で24年ぶりの頂点へとたどり着いた。

 静岡学園のOBであるMF旗手怜央(順大→川崎F)は「OBというほどの選手じゃないですけど」と苦笑しつつ、「でも、やっぱり自分が育った場所で、その中で全国大会で優勝してくれるのはすごく嬉しいことだし、後輩が頑張ってくれることで、自分もまた頑張ろうって思える」と大きな刺激を受けたようだ。

「おめでとうございますという感じですね。嬉しいです」

 グループリーグ敗退が決まったU-23日本代表だが、まだ試合は残っている。“後輩”から刺激を受けた“先輩”。15日の第3節カタール戦で意地を見せたいところだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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