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D・ルイス退場も…白熱ビッグロンドン・ダービー、10人アーセナルが執念のドロー

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1度目の同点ゴールを決めたガブリエウ・マルティネッリ(35番)

[1.21 プレミア第24節 チェルシー2-2アーセナル]

 プレミアリーグは21日、第24節を行った。スタンフォードブリッジではチェルシーアーセナルによるビッグロンドン・ダービーが開催され、数的不利となったアーセナルが2-2の同点に持ち込み、勝ち点1を分け合った。

 18日のニューカッスル戦を0-1で落としたチェルシーは、先発2人を変更。MFメイソン・マウントとDFリース・ジェームズに代え、MFマテオ・コバチッチとDFエメルソン・パルミエリを起用した。対するアーセナルは終盤に追いつかれたシェフィールド戦から1人の変更にとどめ、負傷明けのDFエクトル・ベジェリンが先発に入った。

 試合が動いたのは前半26分だった。FWタミー・エイブラハムがDFシュコドラン・ムスタフィの中途半端なバックパスを見逃さずボール奪取。ペナルティーアークまで飛び出したGKベルント・レノをかわしてシュートモーションに入ったが、後方からDFダビド・ルイスに倒され、チェルシーがPKを獲得。古巣対決のD・ルイスにはレッドカードが提示された。このPKをMFジョルジーニョが冷静にゴール右隅に沈め、チェルシーが先制した。

 だが、アーセナルは最少失点で前半を終えると、後半18分に同点に追いつく。チェルシーのCKのクリアボールにMFガブリエウ・マルティネッリが反応。ドリブルで持ち運ぶと、カバーに入ったMFエンゴロ・カンテが足を滑らせ、マルティネッリの独走状態に。GKとの1対1を冷静に制し、右足で同点ゴールをねじ込んだ。

 数的優位をいかしきれないチェルシー。それでも後半39分に左CKを獲得すると、ショートコーナーからFWカラム・ハドソン・オドイが低い弾道のクロスを入れ、ニアでうまく動き直したDFセサル・アスピリクエタが右足で合わせ、2-1と勝ち越す。

 しかし、アーセナルも意地をみせる。後半42分、MFルーカス・トレイラのパスを受けたベジェリンが右から切れ込み、左足を一閃。コントロールされたシュートが左サイドネットに吸い込まれ、2-2の引き分けに持ち込んだ。

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