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マスコット総選挙31位から53位まで結果発表! 昨年最下位のJリーグキングは…

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昨年最下位のJリーグキングの順位は…

 Jリーグは4日、Jリーグマスコット総選挙2020の結果を発表した。1月20日から31日までに投票が行われ、今回は31位から53位までの発表となる。

 発表された中での最高順位となった31位にはキングベルI世(湘南)がランクイン。32位にはファジ丸(岡山)、33位はディーオ(山形)が続く。34位はブラウゴン(秋田)、35位はゼルビー(町田)、36位は中間発表時51位のトッキー(栃木)が食い込んだ。中間順位で43位だったJリーグキングは52位まで順位を落としたが、昨年の最下位からひとつ順位を上げた。

 優勝マスコットは8日の富士ゼロックスカップで撮影する集合写真のセンターポジションを獲得。11位から30位までは5日の18時頃に発表予定となっている。

以下、31位から53位までの順位
31位:キングベルI世(湘南)
32位:ファジ丸(岡山)
33位:ディーオ(山形)
34位:ブラウゴン(秋田)
35位:ゼルビー(町田)
36位:トッキー(栃木)
37位:ライオー(長野)
38位:ホーリーくん(水戸)
39位:ジンベーニョ(琉球)
40位:コトノちゃん(京都)
41位:キヅール(岩手)
42位:ロアッソくん(熊本)
43位:湯友(群馬)
44位:ライカくん(富山)
45位:さぬぴー(讃岐)
46位:ガイナマン(鳥取)
47位:レディア(浦和)
48位:ガミティ(相模原)
49位:ヴェルディ君(東京V)
50位:伊予柑太(愛媛)
51位:ヴァン太(八戸)
52位:Jリーグキング(Jリーグ)
53位:蹴っとばし小僧(藤枝)

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