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クラブが無冠だから過小評価? オーバメヤンの“ワールドクラス議論”にアルテタ「ケインだって…」

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指揮官がFWピエール・エメリク・オーバメヤンを称賛

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、同クラブのFWピエール・エメリク・オーバメヤンを称賛している。

 アーセナルは、23日に行われたプレミアリーグ第27節でエバートンをホームに迎え、3-2で勝利した。この試合で2ゴールを挙げたオーバメヤンは、プレミアリーグの得点ランキングでFWジェイミー・バーディ(レスター・シティ)と並び、トップに浮上した。

 イギリス『スカイ・スポーツ』で解説を務めるガリー・ネビル氏は、得点を量産しているオーバメヤンについて、「彼はワールドクラスとして評価されていない。我々は彼をプレミアリーグの偉大な選手として認知していないね。我々は彼をしっかりと評価しなければならないと私は思うよ」とコメント。オーバメヤンが過小評価されているとの認識を示した。

 これを受け、オーバメヤンがFWセルヒオ・アグエロやFWモハメド・サラーらのように評価されていないのは、アーセナルでタイトルを獲得していないからだとの声が出たようだ。しかし、27日に行われるUEFAヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32第2戦、オリンピアコスとのホーム戦に向けた会見に出席したアルテタ監督は、この意見に同意していない。

「ハリー・ケインは30ゴールを挙げてきたような選手だが、ご存じのとおりプレミアリーグの優勝経験はない(けどワールドクラスとして認知されている)よね。素晴らしい選手たちは本当にたくさんいるよ。トップチームがたくさんあるが、リーグ優勝できるのは1つのチームだけだ」

「トッププレーヤーが、勝ち続けるようなクラブに在籍していることが多いのは間違いない。それは、(印象的に)よりインパクトがあるものだろう。だが、我々はオーバが素晴らしい選手だと知っている」

「(昨季)我々がリーグ優勝していたら、得点王の一人だったオーバメヤンは、ベストプレーヤーに選出されていただろう。個人のパフォーマンスもそうだが、チームのサポートも必要だ。我々は今、トッププレーヤーたちの慰留に努め、成功と幸せを与えるために前進しようとしているところだ」

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