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ゲンク伊東純也が首位から同点ゴールも痛恨黒星…後半には両チーム入り乱れる小競り合い

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FW伊東純也が今季リーグ戦4得点目

[3.1 ベルギー・リーグ第28節 ゲンク1-2クラブ・ブルージュ]

 ベルギー・リーグ第28節が1日に行われ、FW伊東純也の所属する暫定7位ゲンクはホームで首位クラブ・ブルージュと対戦し、1-2で敗れた。13試合連続でスタメン出場した伊東は、0-1の前半9分に今季リーグ戦4得点目となる同点弾を奪取。そのまま90分間プレーしたが、チームは勝ち越しを許し、残り2試合でプレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)圏内から転落となった。

 前日に勝利を収めたメヘレン(勝ち点43)に抜かれ、暫定でプレーオフ1圏外の7位に後退していたゲンク(勝ち点41)。3ポイント獲得が必須の一戦だったが、開始早々の前半3分にクラブ・ブルージュのMFシャルル・デ・ケテラーレに先制点を決められ、追いかける展開となる。

 それでも前半9分、敵陣でボールを失った瞬間に複数の選手がプレッシャーをかけると、相手DFのバックパスのミスを伊東が逃さずに回収。PA内右に持ち込み、右足でゴール左に流し込んだ。伊東は1月19日の第22節ズルテ・ワレヘム戦(○3-0)以来、6試合ぶりとなる今季リーグ戦4得点目。公式戦では5ゴール目となった。

 引き分け以上でレギュラーシーズン1位が決まるクラブ・ブルージュに対し、ゲンクはプレーオフ1圏内の6位確保のために逆転を狙わなければならない状況。1-1で迎えた後半26分にクラブ・ブルージュのFWクレピン・ディアッタがタッチラインを割ったボールを相手に返さず放り投げると、ゲンクの選手たちが激怒して詰め寄り、両陣営が入り乱れる小競り合いに発展した。

 最後まで勝利への執念を見せたゲンクだったが、後半44分にクラブ・ブルージュMFマッツ・リッツのヘディング弾を浴び、1-2でタイムアップ。2試合ぶりの敗戦を喫し、前節終了時点の6位から7位に順位を下げた。レギュラーシーズンは残り2試合。7位ゲンクは次節に14位オーステンデと、最終節にはプレーオフ1出場を争う6位メヘレンと対決する。

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