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PLに“新型コロナ”対策要請も…英政府「スポーツは主要な拡散要因ではない」

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スタジアムではマスクを装着した関係者の姿も

 欧州各国リーグにも多大な影響を及ぼしている新型コロナウイルスだが、ついにプレミアリーグも何らかの対応を求められているようだ。イギリス『BBC』は4日、政府がリーグ側に「緊急時における対応計画の徹底」を求めたことを報じた。

 報道によると、政府の対応計画は3カテゴリ。プレミアリーグは現在「各団体の裁量」とする『A』カテゴリにとどまっているが、拡大が続けば「無観客試合」の『B』カテゴリ、「中止あるいは延期」の『C』カテゴリになる可能性もあるという。

 これを受けて、リーグ側は各クラブに対し、「シーズンを終えるために利用可能なすべての可能性」を検討すると通知。「ファーストチームのコンディションが特に重要で、一つのクラブに影響を与えるような蔓延でもシーズンの完了が難しくなる可能性がある」としている。

 また、各クラブに求められた対策は関係者の衛生管理と、スタジアムやトレーニング施設の立ち入り制限。複数のクラブではすでに、選手によるサインやセルフィー(自撮り)を禁止したり、握手を避けたりするといった施策をとっているようだ。

 一方、イギリス政府は「医療当局によれば、スポーツイベント自体はウイルス拡散の主要な要因として考えられていない」とも指摘。「家庭、学校、職場」といった場所で広がっているという「科学的根拠」に基づき、他国リーグの状況に追従させる意向はないという。

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