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バルサ&レアルが消えた波乱の大会…コパ・デル・レイ決勝はバスク・ダービーに!!

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コパ・デル・レイ決勝はバスク・ダービーに

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は4〜5日、準決勝第2戦を行い、ソシエダビルバオが勝ち上がった。前回王者のバレンシア、過去最多30回制覇のバルセロナ、名門レアル・マドリーが揃って8強で姿を消す中、決勝カードは共に北部のバスク州をホームタウンとする古豪同士のバスク・ダービーに。注目の一戦は4月18日、アンダルシア地方のエスタディオ・オリンピコ・セビージャで行われる。

 ソシエダは4日、第1戦(○2-1)でのアドバンテージを保って敵地でミランデス(2部)と対戦。収容人員6,000人足らずの小規模スタジアムを両サポーターが埋め尽くす中、前半41分に相手のハンドで獲得したPKをFWミケル・オヤルサバルが決め、そのままリードを守って合計スコア3-1で勝利した。

 ソシエダは1987-88シーズン以来、32年ぶりの決勝進出。FWウィリアン・ジョゼ、MFマルティン・ウーデゴーア、MFアドナン・ヤヌザイ、DFナチョ・モンレアルら好選手を擁するバスクの古豪は86-87シーズン以来、33年ぶりのタイトルを目指す。

 一方のビルバオは5日、同じくホーム第1戦(○1-0)でアドバンテージを得て、敵地でのグラナダ戦に臨んだ。昇格初年度ながらリーグ戦でも好成績を残す相手に対し、後半序盤から2点を奪われて窮地に立たされたが、同36分にMFユーリ・ベルチチェが貴重な同点弾。2戦合計スコア2-2ながらアウェーゴールで上回り、ファイナルへの切符を手にした。

 ビルバオは2014-15シーズン以来、5年ぶりの決勝進出。バスク出身者、親がバスク人、あるいは育成年代でバスクにやってきた選手だけを加入させるバスク純血主義を採用している名門が83-84シーズン以来36年ぶりの戴冠を目指す。なお、ビルバオは過去23度の優勝を果たしており、バルセロナの30回に続いて2位となっている。

 また両チームは来季、サウジアラビアで行われるスーペルコパ・デ・エスパーニャの出場権も内定した。

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