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デビュー弾の本田圭佑、現地の反応は? 「ライバルでさえ注目。愛され、ボタフォゴの救世主として期待」

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ボタフォゴMF本田圭佑

 ボタフォゴでのデビュー戦でゴールを記録した元日本代表MF本田圭佑は、現地ファンの心をがっちりと掴んだようだ。

 今年1月にブラジルの名門であるボタフォゴに加入した本田は、コンディション調整もありデビューが遅れていたものの、15日に行われたカンピオナート・カリオカ(リオデジャネイロ州選手権)第3節のバングー戦で先発デビュー。30分にチームメイトが獲得したPKでキッカーを務め、冷静に成功させてデビュー弾を記録した。絶妙なスルーパスで決定機を演出するなどインパクトを残した本田は63分に交代した。

『Goal』ブラジル版のタウラン・アンブローシオ記者が本田のデビュー戦をレポート。本田の印象について、「とてもいいね。彼はデビュー戦で、ボタフォゴの大きな力となれることを示した。素晴らしいパスを出し、PKとはいえゴールも記録した。監督の交代という判断に不満を示す気概も見せていたね」と好印象だったことを明かした。

 また、現地ファンの反応に関して、同記者は「最高に歓迎されている。ボタフォゴのファンは本田がやって来た初日から彼を愛していたが、拍車がかかっているよ。他のライバルクラブでさえも、彼を注視している。ファンは彼のプレーをより長い時間見たがっていた。本田はクラブの状況を好転させる救世主として期待されている」と話し、昨季15位と低迷したクラブを立て直す存在として期待を集めていると話した。

 一方で、ブラジルのリーグ戦やコパ・ド・ブラジルを統括するブラジルサッカー連盟(CBF)は16日、新型コロナウイルスの影響を受けてすべての大会を中断することを発表。本田の今後について、同記者は「残念ながら、新型コロナウイルスの問題により(近い)将来を考えていくのは難しい状況」と見解し、欧州サッカー界と同様にピッチ外での懸念が大きい状況であると話した。

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