バルセロナで3人目の感染者…すでに順調な回復
バルセロナのジョルディ・カルドネル副会長(57)が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。スペイン『メトロポリ』の報道を大手紙『マルカ』などが伝えている。
記事によると、クラブから3人目となる感染者。カルドネル副会長はすでに順調な回復を見せており、自宅隔離をしながらクラブの意思決定にも参加しているようだ。クラブは3月中旬からチームの活動を停止。濃厚接触者はいないとみられる。
バルセロナでは3月下旬、医療チームに所属するラモン・カナル氏、ジョゼップ・アントニ・グティエレス氏に陽性判定が出たが、いずれも回復している。
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