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関西学生リーグは前期全試合が中止…総理大臣杯予選も延期へ

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前回王者の大阪体育大

 関西学生サッカー連盟は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、前期日程の全試合中止を決めたと発表した。1部、2部A・Bブロック、3部A・B・Cブロックの全カテゴリが対象。6日に開催された常任理事会で決議した。

 3月下旬の決定では開幕予定日を5月16日としていたが、大幅再延期の決断となった。同連盟は「開始を5月中旬としても各チームが大会開催に向けて調整する期間を到底確保できず、感染拡大が収束に向かっている見通しも立たないことから、安心安全に開催できると思われる時期まで大会開催を見送るべきとの結論に至りました」と説明した。

 なお、1部・2部リーグは後期日程を通常どおりの枠組みで行う方針。一方、3部リーグにおいてはA・Bブロック編成で行う予定となっている。

 同連盟はあわせて、総理大臣杯予選を兼ねる関西学生サッカー選手権大会を当初の5月31日開幕から6月21日開幕に変更することも発表。2回戦は同28日、3回戦は7月5日、4回戦は同8日、準々決勝は同12日、準決勝は同16日、決勝は同19日。開催可否は1か月前の状況をもとに検討するという。

 また関西学生サッカー選手権大会は無観客での開催を予定。もし感染収束の兆しが見えた場合、各機関の情報をもとに通常開催に移行する可能性もあるという。なお、試合前に陽性者、濃厚接触者が出るなどチーム活動が制限された場合、当該校は不戦敗扱いとなることも発表されている。

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